豊浜川柳(2025年4月6日の週報掲載)
本日は《恭》さん、《俊》さん、そして《横》さんからいただいた句をご紹介します: 黄砂舞う 外をながめて コックリと(恭) 黄砂の舞う外をながめつつコックリと。そして座ってはコックリと。(本人評) 招かざる客 霾(つちふる […]
豊浜川柳(2025年3月30日の週報掲載)
本日は《恭》さんの一句、そして久しぶりに投稿していただいた《俊》さんの句をご紹介します: 紅(くれない)の 椿(つばき)の花に 鳥歌う(恭) 春が来て、紅の椿が咲き、鳥の声が聞こえる。(本人評) 「おい」 「おまえ」 […]
豊浜川柳(2025年3月23日の週報掲載)
本日は《恭》さんと《和》さんの川柳をご紹介します: カーテンの ひだに羊が 笑っている(恭) カーテンのひだの影が羊の顔に見え、並んでこちらを見ている様に思われます。(本人評) 十年越し ローズマリーの花 咲けり!(和) […]
豊浜川柳(2025年3月16日の週報掲載)
丹波篠山にお住まいの《澤》さんの二句をご紹介します: 共助という 血縁越えし 薪燃える 次々と薪を重ねて火が続きます。(本人評) *共助とは近所や地域の方々と助け合うこと 鍋の焦げ 焼きおにぎりで 偲びけり 小さな鉄鍋で […]
豊浜川柳(2025年3月9日の週報掲載)
本日は《横》さんと丹波篠山にお住まいの《澤》の句をご紹介します: 昔の手帳に なつかしき夫の文字かな(横) 今は要介護5で文字は書けませんが、元気な頃はこんな綺麗な文字を書いていたんだと思うと胸が苦しくなりました。(本人 […]
豊浜川柳(2025年3月2日の週報掲載)
先週お母様を看取られた《貴》さんの句をご紹介します。 母は父と グランドキャニオンの空に共に 30年前に父が亡くなった時、「退職して余裕ができたらグランドキャニオンに連れて行ってくれると約束していたのに・・・」と母は嘆い […]
豊浜川柳(2025年2月23日の週報掲載)
先日行った教会員の《KT》さんの納骨式に参列された《和》さんの川柳を三句ご紹介します: やさしき花 スイトピーを 墓前に捧ぐ 《KT》さんの納骨に寄せて。(本人評) 極寒の 納骨なれど いとやすし 御国に憩う愛姉を想う時 […]
豊浜川柳(2025年2月16日の週報掲載)
ロウソクの 小さな光 守りたる(恭) ロウソクの小さな光を神さまは守ってくれています。(本人評) ロウバイの 床しき香り 主の愛や(和) 教会の入り口のロウバイ。とても良い香りを放っています。(本人評)
豊浜川柳(2025年2月9日の週報掲載)
丹波篠山にお住まいの《澤》さんから最近いただいた句をご紹介します: 災害と 無縁の里に住み いと不便 この先の生活が不安。病院も店も遠い。(本人評) 後期高齢 ウィッグ付けて 日々会合 役が五つも六つも。白髪では見苦しい […]
豊浜川柳(2025年2月2日の週報掲載)
石仏に キリストの像 重ねつつ(恭) ドイツの高速道路には十字架のキリスト像が立てられていました。(本人評) 狭(きょう)に棲(す)み 友無き友と 呼び合えり(澤) だいたいの方々が「友達いない」と言われます。一人一人の […]







