2023年7月

ブログ
豊浜川柳(2023年7月30日 週報掲載)

「十字架の あがないを得て わが命   重き尊き 神の愛 知る」(恭) わたしは今まで自分の命なんて軽いちりのようなものと思っていましたが、けっしてそうではない。(本人評) 「マスターズの 甲子園で またも泣き」(俊) […]

続きを読む
ブログ
豊浜川柳(2023年7月23日 週報掲載)

「隣人 親子つつまし 幸せだ」(恭) 「かあちゃん!」「ハーイ!」 親子の会話が聞こえる幸せ。(本人評) 「打ち水は 客人えの おもてなし」(俊) 打ち水はこれから貴方をお迎えします、というおもてなしの一つのスタイルでは […]

続きを読む
ブログ
豊浜川柳(2023年7月16日 週報掲載)

「友と見る 古里の空 澄んでいた」(恭) 友と語らい、外に出ると澄んだ空!(本人評) 「夏至の日の トワイライトの 眩しさか(み) トワイライトは、日の出前、日没後の薄明かりこと。 「夏草が 我がもの顔で 空き地 占(し […]

続きを読む
ブログ
豊浜川柳(2023年7月9日 週報掲載)

「神様に 愛されている 自分を知った」(恭) 新約聖書のローマ人への手紙を読みました。太陽の光がいつもの違う!(本人評) 「気にしない 勝ち負け組と言われても 心を向ける 天の御国へ(み) 「世に勝つ者とは誰でしょう。イ […]

続きを読む
ブログ
豊浜川柳(2023年7月2日 週報掲載)

「不具者なる 我にそそぎぬ 雨の朝」(恭) 神様は善人にも悪人にも雨を注いで下さる。(本人評) 「走馬灯 色を施し 抱きしめる」(俊) 過去はどうすることもできないが、捨てるものは捨て、大切にするものはもう一度抱きしめる […]

続きを読む