豊浜川柳
豊浜の皆さんが詠んだ川柳でーす(*^^*)
豊浜川柳(2024年4月21日の週報掲載)新着!!
イエス様 息をしている ありがたさ(恭) いつも「イエス様」と呼びながら息をしています。(本人評) 仁淀川ぞいの満開の桜 いつまでも眺める(横) 友と高知を旅しました。とても美しい光景でした。(本人評) 見えにくく […]
豊浜川柳(2024年4月14日の週報掲載)
すがるなり 主の十字架に しがみつく(恭) どんな愚かな私でもイエス様は愛して下さると思っていると、イザヤ書41章10節の御言葉が心に来ました。(本人評) 春が来た ムスカリが咲き 我が家にも(和) 教会からわが家の […]
豊浜川柳(2024年4月7日の週報掲載)
傷ついた 山うさぎたちよ 我もまた(恭) 皆、傷ついた山うさぎに見えます。(本人評) 見たいのは笑顔 見せたいのも笑顔(林) ほんと、そのとおりですね。 辰年も 笑いこぼれる 集落の子へ(博) こちらの教会員で現在 […]
豊浜川柳(2024年3月31日の週報掲載)
お母さん 育ててくれて ありがとう(恭) 良い洋服を着せてくれて、良い食べ物を食べさせてくれて、病気の時は面倒をみてくれてありがとう。(本人評) *「恭」さんのお母様は2022年10月に天の御国へ召されました。 蕗(ふき […]
豊浜川柳(2024年3月24日の週報掲載)
一人居る 孤独の中で 鳥の声(恭) ひとりさみしく居る時に鳥の声がかすかに聞こえる時、慰められます。(本人評) 桜の蕾(つぼみ) 少しふくらんで 春が待ち遠しい(横) 桜は大好きなので二本植えています。(本人評) […]
豊浜川柳(2024年3月17日の週報掲載)
空仰ぐ 飛行機が行く 高松空港(和) 朝のストレッチでいつも空を仰ぎます。飛行機が飛んで行く~~~。(本人評) 莫大な 罪を犯せし 我が身なり(恭) 私は罪深い人間です。(本人評) 今の時代 言われるだろうか 後の日 […]
豊浜川柳(2024年3月10日の週報掲載)
ちっぽけな 信仰を持って 天国へ(恭) エジソンの言葉「私のちっぽけな信仰によって・・・」(本人評) 何ごとも なかったように 陽が沈む(林) 夕陽の沈む様をとおして、自然の雄大さ、開放感そして大いなる主なる神を思い […]
豊浜川柳(2024年3月3日の週報掲載)
地球号 神様に乗せられ 皆(みんな)いる(恭) 大きな地球号に乗せられて、皆生きている。(本人評) やさしき心 与えてくれし 沈丁花の香り(和) 沈丁花はほっこりするやすらぎの香りです。わが家の小さな庭で・・・。(本 […]
豊浜川柳(2024年2月25日の週報掲載)
三時来て カーテンの影 ゆれるのを(恭) 午後三時が来るとカーテンの影がゆらゆらゆれるのを見るのが好きです。(本人評) 何もかも あれこれそれで 日が暮れる(林) うん!うん! たしかに!たしかに! タイガース […]
豊浜川柳(2024年2月18日の週報掲載)
木が芽吹き 春がくるよと ささやきぬ(和) 早朝の散歩道で・・・(本人評) へそくりは 孫の笑顔に すぐ化ける(林) じつに微笑ましい一句ですね。孫の笑顔は何物にも代えられない宝物です。人の笑顔は、わたしたちに生きる […]