豊浜川柳
豊浜川柳(2023年12月の週報掲載)
12月の週報に掲載した豊浜川柳をまとめてご紹介します: ご飯食べ 汁をすすりて ああ、おいし(恭) 光の中で食事をします。(本人評) 天高く 雲一つ無い 12月8日(和) この初冬の日に秋のような空。(本人評) 4年ぶ […]
豊浜川柳(2023年11月26日 週報掲載)
豊浜川柳を投稿していただいている《恭》さんの二句をご紹介します: 近くに居る イエス・キリスト 信じます 今までになくイエス・キリストの愛が迫ってきました!(本人評) 薬湯に 垂(た)れし気分は いい気分 さあ今日も […]
豊浜川柳(2023年11月19日 週報掲載)
本日は《俊》さんの二句をご紹介します: 数独で 頭の体操 ボケ防止 八十路過ぎ 昔話しが エンドレス 年を取ると昨日のことは忘れるが、昔のこと は良く覚えている。話し出すとエンドレス!(本人評)
豊浜川柳(2023年11月12日 週報掲載)
慈悲深い 神さまの愛 しみわたる(恭) え! こんな私でも天国につれて行ってくださるの! イエス様が!(本人評) ギンモクセイ ほのかな香り いやさるる(和) 教会の敷地内にあるギンモクセイは天に召されたある教会員の方の […]
豊浜川柳(2023年11月5日 週報掲載)
藍色の水に 癒される 面河渓谷 (横) 石鎚スカイラインを通って石鎚山の山小屋まで紅葉を見に行きました。途中に面河渓谷がありました。(本人評) 輪になって 高校三年生 歌いし同窓会 (和) いつまでも 変わらぬ友との語 […]
豊浜川柳(2023年10月29日 週報掲載)
借耕牛(かりこうし) 首切り峠 目に涙(俊) 讃岐で過酷な農作業に従事し、報酬の玄米二俵の重さに耐えかねて苦しむ牛を見て、 そこで首を切った。その峠の名が首切り峠。鎮魂碑が存在。(本人評)
豊浜川柳(2023年10月22日 週報掲載)
澄んでいる 青空の中 太陽が輝く(恭) どこまでも澄んでいる青空の中に太陽が大きく輝きます。(本人評) 借耕牛(かりこうし) 讃岐と阿波の 縁結び(俊) 讃岐男に阿波女の言葉の由来は阿波の牛を讃岐が借りて農作業を […]
豊浜川柳(2023年10月15日 週報掲載)
「雨がぽろ ぽろりぽろぽろ 降っている」(恭) 雨は神さまの涙と言った友がいます。(本人評) 「チリリンと 風鈴の音に いやされる(和) やっと秋の風が吹いて来てくれました。 (本人評 […]
豊浜川柳 9月17日~10月8日 週報に掲載
中秋の名月に 愛兄を 想い出す(和) 8年前の今頃、教会役員をされていた方による最後の司会の時、奥様が生けたすすきの生け花の上の方を指さして「この辺に月があります」と言われたことを想い出します。(本人評) 賛美歌を 口 […]
豊浜川柳(2023年9月3日 週報掲載)
「新しき 人との出会い うれしけり」(恭) 一期一会に感謝!(本人評) 「リベンジに 秘めた思いに 目は光る」(俊) 眼は心の窓とか。(本人評)